メールサーバーの特性上、同一サーバーに送信元と送信先のメールアドレスがある場合は、DNSのレコード情報 を参照せずにサーバー内でメール配送を完了します。 これをローカル配信(内部配信)といいます。サーバー移転直後に起こりやすいケースです。 DNSを参照させるためには、ローカル配信を停止する必要があります。 ... 詳細表示
はい、可能です。 設定に関しましては、ご利用中のプランの操作マニュアルよりご確認いただけます。 [操作マニュアル]から、ご利用中のプランを選択し、「メール」の「メールソフト設定」より、お使いのメールソフトの項目をご参照ください。 詳細表示
いくつかの原因が考えられます。 ■メールソフトの設定が間違っている ご利用のメールソフトの設定で、送受信サーバーの入力欄に新しいメールサーバー名が登録されているかご確認ください。 設定方法は、操作マニュアル(オンラインヘルプ)からご契約プランの「メールソフトのご利用方法」をご参照ください。 ■DN... 詳細表示
CPI で DKIM に対応させるためにはどうしたらいいでしょうか。
CPI の共用レンタルサーバー(ビジネス スタンダード・KWCメール)のメールサーバーのみ、DKIM に対応しております。 ※ ビジネス スタンダードの Web サーバーは対応しておりません。 それ以外の共用レンタルサーバー、マネージド専用サーバーは、DKIM に対応しておりません。 なお、メール誤送信防止... 詳細表示
【ACE01 仕様変更】仕様を変更する理由を教えてください。
IT 技術の進化や高度化、それに伴うご利用状況の変化もあり、お客さまに安心・安全にご利用いただくための品質の維持が困難になってきております。 技術的な詳細につきましては以下 FAQ をご参照ください。 【ACE01 仕様変更】サーバーのディスク使用量と障害が長期化になる関連性を教えてください。 詳細表示
【ACE01 仕様変更】仕様変更後のディスク容量を超過したままだとどうなりますか。
弊社にて以下のとおり対応いたします。 ■ Web サーバー ディスク容量を超過してご利用のお客さまには、弊社より個別にご連絡を差し上げます。 ■ メールサーバー 今後、メールセキュリティの強化 ※ を予定しております。 あらかじめ容量の確認・削減などの対応をお願いいたします。 ※ 詳細は別途お... 詳細表示
SPF レコードの設定をしていないと迷惑メールになってしまうのでしょうか。
受信メールサーバー側で迷惑メールを判断する条件によるので、SPF レコードの未設定が原因で迷惑メールになるとは限りませんが、SPF レコードの確認ができない場合、迷惑メールと判断せずに受信を拒否する事象が発生しているため、CPI では SPF レコードの設定を推奨しています。 詳細表示
他社のサーバーから CPI サーバーにメールを送信すると、「MTA's poor reputation」 というエ...
送信元のサーバー評価が下がっていることが考えられます。 CPI ではセキュリティの観点から、世界中のメールサーバーの動向を確認している第三者機関のサーバー評価を元に送信元サーバーをチェックしています。 評価の低いサーバーからのメールについては、一時的に受信を拒否する仕様となっております。 サーバー評価に... 詳細表示
送信ドメイン認証技術(SPF、DKIM、DMARC)とはなんでしょうか。送信ドメイン認証に対応しなければ、どうなり...
送信ドメイン認証技術は、メール送信者情報の「なりすまし」の有無をドメイン単位で判別し、認証する仕組みの技術です。 SPAM メールやフィッシングメールといった迷惑メールは、「なりすまし」で送信される傾向にあります。 そのため、最近はメールセキュリティ強化を目的とし、「なりすましメール」と「本人から送られたメー... 詳細表示
「DNS サーバーレンタル」または他社の DNS サーバーをご利用いただきますと、メールサーバーを他社、ウェブサーバーを当社という形でご運用いただけます。 DNS サーバーレンタルをご利用いただくにあたり、必要なお手続きや費用はこちらをご覧ください。 詳細表示
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