メールソフト Outlook で、突然メール送受信が行えなくなりました。
原因として、メールソフト Outlook のアップデートにより、暗号化通信(TLS)の対応バージョンが、「1.0」「1.1」が非対応(「1.2」のみ対応)になったことが考えられます。 下記のプランをご契約中で、かつ Outlook2016、Outlook 2019 (Outlook Office 365) ... 詳細表示
何かしらのエラーが発生し、正常にメールが送信できなかったことが考えられます。 エラー内容によって原因は異なります。代表的なものをご案内します。 ■エラー内容 エラーメッセージ Sorry, I couldn’t find any host named 送信先のホスト名(... 詳細表示
メールサーバーのレコードが契約サーバー名ではなく、[vlmx**.secure.ne.jp]となっていますが、この...
弊社のメールセキュリティサーバーとなります。 CPI でメールサーバーおよびDNSサービスをご利用の場合に、このメールセキュリティ機能を提供しています。 お客様側での設定は不要で、ウィルスチェック、スパムチェックを行ないます。 詳細表示
ログインできない場合、考えられる可能性は 3 つあります。 ログイン ID とパスワードが誤っている場合 CPI の DNS をご利用になっていない場合 G1 プラン、Pro1 プランをご利用の場合 ログイン ID とパスワードが誤っている場合 ログイン ID はメールアドレスとなり... 詳細表示
CPI から、「メールパスワードを強制変更しました」という内容のメールが届きました。どうしたらよいでしょうか。
お客様にて設定されたメールアドレスが第三者により不正送信に利用されている可能性がありましたので、弊社にてメールパスワードを強制変更しております。 下記の方法にて該当のメールアドレスをご確認のうえご対応をお願いします。 ●パスワードを変更したメールアドレスの確認方法、パスワードの変更方法 ... 詳細表示
メールサーバーの特性上、同一サーバーに送信元と送信先のメールアドレスがある場合は、DNSのレコード情報 を参照せずにサーバー内でメール配送を完了します。 これをローカル配信(内部配信)といいます。サーバー移転直後に起こりやすいケースです。 DNSを参照させるためには、ローカル配信を停止する必要があります。 ... 詳細表示
以下の制限がございます。 ■受信メールの制限 受信可能なメール1通のサイズは100MBまでとなります。 これは、添付ファイルと、付随されるヘッダー情報を含んだ容量となります。 なお、他社のDNSサーバーご利用の場合や、下記例のようなMXレコード以外の場合は こ... 詳細表示
いくつかの原因が考えられます。 ■メールソフトの設定が間違っている ご利用のメールソフトの設定で、送受信サーバーの入力欄に新しいメールサーバー名が登録されているかご確認ください。 設定方法は、操作マニュアル(オンラインヘルプ)からご契約プランの「メールソフトのご利用方法」をご参照ください。 ... 詳細表示
他社のサーバーから CPI サーバーにメールを送信すると、「MTA's poor reputation」 というエ...
送信元のサーバー評価が下がっていることが考えられます。 CPI ではセキュリティの観点から、世界中のメールサーバーの動向を確認している第三者機関のサーバー評価を元に送信元サーバーをチェックしています。 評価の低いサーバーからのメールについては、一時的に受信を拒否する仕様となっております。 サーバー評価に... 詳細表示
メールサーバーを Google Workspace / Microsoft365 の利用に切り替えたいです。
DNSのメールに関するレコード(MXレコード)を変更することでご利用が可能です。 ウェブサーバーはCPIを利用し、メールサーバーは他社さま(Google Workspace や Microsoft 365など)をご利用されるという場合には、下記の方法があります。 CPIのDNSを利用する場合 D... 詳細表示
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