メールソフト Thunderbird で、急にメール送受信が行えなくなりました。
Thunderbird(バージョン:78.2.2 以降)では、暗号化通信の標準設定の影響で、メールの送受信ができなくなる場合があります。 そのため、以下の手順で設定をご変更ください。 Thunderbird を立ち上げ、右上の三本線のマークをクリックし、メニューリストから「... 詳細表示
メールソフト Outlook で、突然メール送受信が行えなくなりました。
原因として、メールソフト Outlook のアップデートにより、暗号化通信(TLS)の対応バージョンが、「1.0」「1.1」が非対応(「1.2」のみ対応)になったことが考えられます。 下記のプランをご契約中で、かつ Outlook2016、Outlook 2019 (Outlook Office 365) ... 詳細表示
他社のサーバーから CPI サーバーにメールを送信すると、「MTA's poor reputation」 というエ...
送信元のサーバー評価が下がっていることが考えられます。 CPI ではセキュリティの観点から、世界中のメールサーバーの動向を確認している第三者機関のサーバー評価を元に送信元サーバーをチェックしています。 評価の低いサーバーからのメールについては、一時的に受信を拒否する仕様となっております。 サーバー評価に... 詳細表示
何かしらのエラーが発生し、正常にメールが送信できなかったことが考えられます。 エラー内容によって原因は異なります。代表的なものをご案内します。 ■エラー内容 エラーメッセージ Sorry, I couldn’t find any host named 送信先のホスト名(... 詳細表示
CPI から、「メールパスワードを強制変更しました」という内容のメールが届きました。どうしたらよいでしょうか。
お客様にて設定されたメールアドレスが第三者により不正送信に利用されている可能性がありましたので、弊社にてメールパスワードを強制変更しております。 下記の方法にて該当のメールアドレスをご確認のうえご対応をお願いします。 ●パスワードを変更したメールアドレスの確認方法、パスワードの変更方法 ... 詳細表示
メールサーバーのレコードが契約サーバー名ではなく、[vlmx**.secure.ne.jp]となっていますが、この...
弊社のメールセキュリティサーバーとなります。 CPI でメールサーバーおよびDNSサービスをご利用の場合に、このメールセキュリティ機能を提供しています。 お客様側での設定は不要で、ウィルスチェック、スパムチェックを行ないます。 詳細表示
ログインできない場合、考えられる可能性は 3 つあります。 ログイン ID とパスワードが誤っている場合 CPI の DNS をご利用になっていない場合 シェアード 1 ~ 4 プラン、G1 プラン、Pro1 プランをご利用の場合 ログイン ID とパスワードが誤っている場合 ログイ... 詳細表示
メールサーバーの特性上、同一サーバーに送信元と送信先のメールアドレスがある場合は、DNSのレコード情報 を参照せずにサーバー内でメール配送を完了します。 これをローカル配信(内部配信)といいます。サーバー移転直後に起こりやすいケースです。 DNSを参照させるためには、ローカル配信を停止する必要があります。... 詳細表示
いくつかの原因が考えられます。 ■メールソフトの設定が間違っている ご利用のメールソフトの設定で、送受信サーバーの入力欄に 新しいメールサーバー名が登録されているかご確認ください。 設定方法は、操作マニュアル(オンラインヘルプ)からご契約プランの 「メールソフトのご利用方法」を... 詳細表示
以下の制限がございます。 ■受信メールの制限 DNSのレコード(MXレコード)が以下の設定になっている場合に限り、 メールボックス容量制限(1アカウント)100MBまでとなります。 例:MX IN vlmxXX.secure.ne.jp 上記以外の場合(他社のDNSサーバ... 詳細表示