メールサーバーのレコードが契約サーバー名ではなく、[vlmx**.secure.ne.jp]となっていますが、この...
弊社のメールセキュリティサーバーとなります。 CPI でメールサーバーおよびDNSサービスをご利用の場合に、このメールセキュリティ機能を提供しています。 お客様側での設定は不要で、ウィルスチェック、スパムチェックを行ないます。 詳細表示
以下の制限がございます。 ■受信メールの制限 受信可能なメール1通のサイズは100MBまでとなります。 これは、添付ファイルと、付随されるヘッダー情報を含んだ容量となります。 なお、他社のDNSサーバーご利用の場合や、下記例のようなMXレコード以外の場合は こ... 詳細表示
メールサーバーの特性上、同一サーバーに送信元と送信先のメールアドレスがある場合は、DNSのレコード情報 を参照せずにサーバー内でメール配送を完了します。 これをローカル配信(内部配信)といいます。サーバー移転直後に起こりやすいケースです。 DNSを参照させるためには、ローカル配信を停止する必要があります。 ... 詳細表示
はい、可能です。 設定に関しましては、ご利用中のプランの操作マニュアルよりご確認いただけます。 [操作マニュアル]から、ご利用中のプランを選択し、「メール」の「メールソフト設定」より、お使いのメールソフトの項目をご参照ください。 詳細表示
メールサーバーを Google Workspace / Microsoft365 の利用に切り替えたいです。
DNSのメールに関するレコード(MXレコード)を変更することでご利用が可能です。 ウェブサーバーはCPIを利用し、メールサーバーは他社さま(Google Workspace や Microsoft 365など)をご利用されるという場合には、下記の方法があります。 CPIのDNSを利用する場合 D... 詳細表示
「DNS サーバーレンタル」または他社の DNS サーバーをご利用いただきますと、メールサーバーを他社、ウェブサーバーを当社という形でご運用いただけます。 DNS サーバーレンタルをご利用いただくにあたり、必要なお手続きや費用はこちらをご覧ください。 詳細表示
CPIのメールサーバーは、Microsoft Exchange には対応しておりません。 Microsoft 365 で POP または IMAP でご利用いただくか、メールサーバー自体を Microsoft Exchange のご契約に切り替えていただく必要がございます。 ウェブサーバーをCPIで利... 詳細表示
ご利用中のプランの操作マニュアルよりご確認いただけます。 [操作マニュアル]から、ご利用中のプランを選択し、「メール」の「メールアカウント管理(管理者用)」の「メールアカウント作成」をご参照ください。 詳細表示
シェアードプラン、マネージドプランともに、標準でウイルスチェック機能を装備しています。 受信したメールにウイルスを検知した場合、該当のメールを削除し、受信者にその旨を通知します。 以下の操作マニュアルをご参考ください。 ウイルスチェックサービス(ビジネス スタンダード) ... 詳細表示
転送設定の設定につきましては、ご利用中のプランの操作マニュアルよりご確認いただけます。 [操作マニュアル]から、ご利用中のプランを選択し、「メール」の「メールアカウント(管理者用)」より、「転送設定」の項目をご参照ください。 詳細表示
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