「DNS サーバーレンタル」または他社の DNS サーバーをご利用いただきますと、メールサーバーを他社、ウェブサーバーを当社という形でご運用いただけます。 DNS サーバーレンタルをご利用いただくにあたり、必要なお手続きや費用はこちらをご覧ください。 詳細表示
ある日突然、心当たりのない大量のエラーメールが自分宛に届くようになりました。
メールアドレスのパスワードが無作為に推測され、SPAM メール送信に悪用されている可能性があります。 多数の箇所に SPAM と思われるメールを送信しているために、エラーが多数戻っているケースが多くありますので、まずはメールパスワードを従来のものとはまったく異なる複雑なものにご変更ください。 なお、パスワード... 詳細表示
CPI サービスで設定される DMARC ポリシーは、どのように設定されますか?
CPI における標準設定の DMARC ポリシーは、「none」となります。 以下は実際の設定例です。 DMARC 設定例: _dmarc.[Domain].IN TXT"v=DMARC1; p=none;" 他の ポリシー(quarantine、reject)への変更をご希望される際には、DNS... 詳細表示
CPI で DKIM に対応させるためにはどうしたらいいでしょうか。
CPI の共用レンタルサーバー(ビジネス スタンダード)のメールサーバーのみ、DKIM に対応しております。 ※ ビジネス スタンダードの Web サーバーは対応しておりません。 ビジネス スタンダード以外の共用レンタルサーバー、マネージド専用サーバーは、DKIM に対応しておりません。 また、メール誤送信... 詳細表示
はい、可能です。 設定に関しましては、ご利用中のプランの操作マニュアルよりご確認いただけます。 [操作マニュアル]から、ご利用中のプランを選択し、「メール」の「メールソフト設定」より、お使いのメールソフトの項目をご参照ください。 詳細表示
SPF レコードの設定をしていないと迷惑メールになってしまうのでしょうか。
受信メールサーバー側で迷惑メールを判断する条件によるので、SPF レコードの未設定が原因で迷惑メールになるとは限りませんが、SPF レコードの確認ができない場合、迷惑メールと判断せずに受信を拒否する事象が発生しているため、CPI では SPF レコードの設定を推奨しています。 詳細表示
いくつかの原因が考えられます。 ■メールソフトの設定が間違っている ご利用のメールソフトの設定で、送受信サーバーの入力欄に新しいメールサーバー名が登録されているかご確認ください。 設定方法は、操作マニュアル(オンラインヘルプ)からご契約プランの「メールソフトのご利用方法」をご参照ください。 ■DN... 詳細表示
メールサーバーを Google Workspace / Microsoft365 の利用に切り替えたいです。
DNSのメールに関するレコード(MXレコード)を変更することでご利用が可能です。 ウェブサーバーはCPIを利用し、メールサーバーは他社さま(Google Workspace や Microsoft 365など)をご利用されるという場合には、下記の方法があります。 CPIのDNSを利用する場合 D... 詳細表示
以下の制限がございます。 ■受信メールの制限 受信可能なメール1通のサイズは100MBまでとなります。 これは、添付ファイルと、付随されるヘッダー情報を含んだ容量となります。 なお、他社のDNSサーバーご利用の場合や、下記例のようなMXレコード以外の場合は こ... 詳細表示
メールサーバーの特性上、同一サーバーに送信元と送信先のメールアドレスがある場合は、DNSのレコード情報 を参照せずにサーバー内でメール配送を完了します。 これをローカル配信(内部配信)といいます。サーバー移転直後に起こりやすいケースです。 DNSを参照させるためには、ローカル配信を停止する必要があります。 ... 詳細表示
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