ある日突然、心当たりのない大量のエラーメールが自分宛に届くようになりました。
メールアドレスのパスワードが無作為に推測され、SPAM メール送信に悪用されている可能性があります。 多数の箇所に SPAM と思われるメールを送信しているために、エラーが多数戻っているケースが多くありますので、まずはメールパスワードを従来のものとはまったく異なる複雑なものにご変更ください。 なお、パスワード変更 詳細表示
ドメイン承認メールに記載している手続きを行わないと、どうなるのですか。
ドメイン認証メール送信後 10 日間、承認手続きを実施されなかった場合は、弊社より確認メールをお送りします。 確認メールを送ってから 7 日以内にご連絡がなかった場合は、お申し込みをキャンセルさせていただきます。 キャンセルの際はお振込金額から振込手数料を差し引いた金額でのご返金となります。 詳細表示
メールソフトを使用すると、インターネットセキュリティ警告「対象のプリンシパル名が間違っています。」というエラーが表...
メールソフトの受信・送信サーバーの設定を見直すことで解消します。 お使いのプランの[操作マニュアル ]から[メール]内の[メールソフト設定]を参考に、メールソフトの「送信・受信サーバー名」欄にご利用のメールサーバー名を設定してください。 メールサーバー名はご契約サーバーのコントロールパネルに記載しています。 詳細表示
CPI SSL サーバー証明書の手続きをする際には、承認メールが届いて認証をおこなっていたのに、今回は承認メールが...
2020 年 7 月 21 日より、CPI が指定事業者となっている場合(ドメインを管理する契約がある場合)には、 承認メールのやりとりなく認証が完了する方法に変更となりました。 [example.com]というドメインの指定事業者を CPI にしている場合(ドメインを管理する契約をしている場合 詳細表示
メールサーバーのレコードが契約サーバー名ではなく、[vlmx**.secure.ne.jp]となっていますが、この...
弊社のメールセキュリティサーバーとなります。 CPI でメールサーバーおよびDNSサービスをご利用の場合に、このメールセキュリティ機能を提供しています。 お客様側での設定は不要で、ウィルスチェック、スパムチェックを行ないます。 詳細表示
メールサーバーを Google Workspace / Microsoft365 の利用に切り替えたいです。
DNSのメールに関するレコード(MXレコード)を変更することでご利用が可能です。 ウェブサーバーはCPIを利用し、メールサーバーは他社さま(Google Workspace や Microsoft 365など)をご利用されるという場合には、下記の方法があります。 CPIのDNSを利用する場合 DNS 詳細表示
他社のサーバーから CPI サーバーにメールを送信すると、「MTA's poor reputation」 というエ...
送信元のサーバー評価が下がっていることが考えられます。 CPI ではセキュリティの観点から、世界中のメールサーバーの動向を確認している第三者機関のサーバー評価を元に送信元サーバーをチェックしています。 評価の低いサーバーからのメールについては、一時的に受信を拒否する仕様となっております。 サーバー評価につき 詳細表示
他社で運用していたドメインをそのままウェブやメールアドレスに利用できますか。新しくドメインを取る必要がありますか。
はい、いままで他社さまでご利用されていたドメインは、CPI サーバーでもご利用が可能です。 また、CPI で取得していないドメインの場合でも、ご利用いただけます。 ウェブサイトの URL や、メールアドレスも変更なくご利用いただくことが可能です。 なお、メールアドレスについては、ご利用が可能 詳細表示
マイページにて、ご登録の請求先情報のご確認をお願いいたします。 必要に応じて、最新の情報へご変更をお願いいたします。 再送を希望される場合は、特設ページに掲載の申請フォームよりご依頼ください。 詳細表示
注文メールに記載される「その他連絡事項」・「その他の情報」とは何でしょうか。この部分は編集が可能でしょうか。
▼その他連絡事項 ストアカートにてお買い物をする際、お客様情報入力の画面内の「備考」の項目に入力された内容が表示されます。 ▼その他の情報 お客様情報入力画面のお支払い情報の下にある追加入力項目の欄に入力した内容が表示されます。 ※ 管理画面の入力項目設定の「追加入力項目」にて設定して... 詳細表示
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