「DNS サーバーレンタル」を契約していますが、内容を変更・削除したい場合にはどうすればよいでしょうか。
「DNS サーバーレンタル」をご契約中のマイページにログインしていただき、お問い合わせフォームから、ご希望の変更内容を記載の上、お問い合わせください。 なお、フォームの選択プルダウンは、「DNSについて」をご選択ください。 詳細表示
汎用ドメインの Whois 情報(公開連絡窓口)は変更できますか。
はい。可能です。 公開連絡窓口を変更する際は、弊社にてドメイン登録情報と同一の情報に変更いたします。予めドメイン登録情報を更新したうえで、ご登録中の管理先メールアドレスから弊社[サポート窓口 ドメイン担当]までご依頼ください。 【ドメイン登録情報の更新操作手順】(PDF) https://w... 詳細表示
ドメインの更新手続き・お振込を忘れてしまい、ドメインが凍結・失効してしまいました。復活は可能でしょうか。
有効期限が切れてしまい、一時的に停止したドメインの登録を回復することができます。 ※解約(破棄)したドメインの回復はおこなえません。 汎用ドメイン、属性ドメインにつきましては有効期限経過後、15 日以内であれば、回復が可能です。 回復するには、回復申請費用および更新費用のご入金を当該期日までに入... 詳細表示
不正なドメイン移管を防止するために、割り当てられているコード(認証鍵)です。 このコードは現在ドメインの維持管理を行っている事業者にて確認いただけます 詳細表示
いいえ、DNS サーバレンタルは有償サービスとなり、下記のお手続きが必要となります。 そのため、即日・即時の対応はいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ※土日祭日を除く、平日 10:00 ~ 18:00 の受付となります。 ※切り替え作業についても、営業時間内に順次対応いたします。 ... 詳細表示
DNS サーバーレンタルで逆引き設定は可能です。 CPI の DNS サーバーレンタルでは、逆引きのみの設定はお受けいたしておりませんので、正引きと逆引きのセットでお申し込みください。 CPI レンタルサーバーでご契約の IP アドレスについては、お客様の任意な FQDN に変更はできません。 詳細表示
ドメイン管理ツールにある「ホスト登録」で登録したホスト名を、サブドメインや A レコードとして利用できますか。
いいえ。 「ホスト登録」はドメイン管理団体を通してお客様にて構築した DNS サーバー名をお客様のドメイン名を用いて登録するお手続きとなります。 そのため、DNS サーバー名として登録したドメイン(サブドメインを含む)と完全に一致する文字列ではサブドメイン等の運用や A レコードとしてはご利用いただけません。 詳細表示
会社が別会社と吸収合併しました。CO.JP」の一組織一ドメインの制限緩和を適用して、「.CO.JP」を新規取得する...
はい、A 社とB 社が吸収合併し、同時に社名変更した場合、「.CO.JP」ドメインの新規取得が可能です。 社名変更をしない場合は、「.CO.JP」の新規取得を行うことはできません。 現在所有中の「.CO.JP」のドメイン名変更申請をおこなっていただくか、「.CO.JP」以外の新規ドメインを... 詳細表示
ドメインの種類により異なります。 取得に際し、書類のご提出が必要となる場合がございます。 詳細は下記 URL よりご確認ください。 ▼ドメイン取得詳細 https://www.cpi.ad.jp/domain/other/ 詳細表示
DNS の権限委譲とはどのような状態でしょうか。また、CPI の DNS を利用して権限委譲は可能でしょうか。
権限とは、上位に存在する DNS サーバーから対象 IP アドレスおよびレンジ(帯域)を管理する権限のことを指します。逆引き設定する対象の IP アドレスのレンジ(帯域)について、IP アドレス管理会社様より弊社 DNS サーバーで名前解決する管理権限を移譲することにより、 DNS サーバに逆引きゾーンの設定が可... 詳細表示
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