メールデータコピーが正常に完了した通知が届きましたが、コピー先でデータが確認できません。
以下の要因が考えられます。 ■ POP 方式でメールを受信している ご利用のメールソフトやメールサービスにて、コピー元サーバーのメール受信方式をご確認ください。 メールデータをサーバーからダウンロードする POP 方式でメールを受信している場合、サーバー上にはメールデータが残りません。 メールデータコ... 詳細表示
障害発生時やメンテナンス時には連絡が来るのでしょうか。また、どのような連絡が来るのでしょうか。
はい、基本的には、ご契約管理先さま(ご名義者さま)へ、メールにて通知いたします。 また、ウェブ上でも情報を掲載しております。 【障害・メンテナンス情報】 https://support.cpi.ad.jp/information ※専用サーバーマネージドプラン、専用サーバー ro... 詳細表示
メールデータコピーを実行後、コピー完了やエラー通知のメールが届かず、ボタンがグレーアウトしていて再実行もできません。
24 時間を経過後も事象が継続する場合は、マイページもしくはお問い合わせフォームより、弊社までご連絡ください。 弊社にて機能のリセットをおこなったうえでお客さまにご連絡いたします。 その後、お客さまにて再度コピーを実行してください。 また、弊社での対応はコピー処理の初期化対応となりますため、リセット後に再実... 詳細表示
メールソフトを使用すると、インターネットセキュリティ警告「対象のプリンシパル名が間違っています。」というエラーが表...
メールソフトの受信・送信サーバーの設定を見直すことで解消します。 お使いのプランの[操作マニュアル ]から[メール]内の[メールソフト設定]を参考に、メールソフトの「送信・受信サーバー名」欄にご利用のメールサーバー名を設定してください。 メールサーバー名はご契約サーバーのコントロールパネルに記載してい... 詳細表示
メールデータコピーでエラー通知が届きましたが、原因が分かりません。
通知メールに書かれているエラーの理由が以下のいずれかである場合は、メールに記載されている内容にしたがって適宜ご対応ください。 コピー元のメールデータ容量が大きいため、メールボックスの容量が不足している可能性がある コピー元に 100MB を超えるメールデータが含まれている コピー元メールサーバーがメールデー... 詳細表示
受信時にメールソフトが1通のメールを2通と認識してしまい、同じメールを受信してしまう場合があります。 また送信者の方が 2 回同じメールを送信してしまった場合も考えられます。 メールサーバーに一定期間メールを残す設定を行っている場合、ウェブメールでログインのうえ、受信メールをご確認いただき、該当メ... 詳細表示
ある日突然、心当たりのない大量のエラーメールが自分宛に届くようになりました。
メールアドレスのパスワードが無作為に推測され、SPAM メール送信に悪用されている可能性があります。 多数の箇所に SPAM と思われるメールを送信しているために、エラーが多数戻っているケースが多くありますので、まずはメールパスワードを従来のものとはまったく異なる複雑なものにご変更ください。 なお、パスワード... 詳細表示
特定の送信元からのメールが遅れて届いたり、届かなかったりします。
送信元のサーバー評価が下がっていることが考えられます。 CPI ではセキュリティの観点から、世界中のメールサーバーの動向を確認している第三者機関のサーバー評価を元に送信元サーバーをチェックしています。 評価の低いサーバーからのメールについては、一時的に受信を拒否する仕様となっております。 サーバー評価に... 詳細表示
他社のサーバーから CPI サーバーにメールを送信すると、「MTA's poor reputation」 というエ...
送信元のサーバー評価が下がっていることが考えられます。 CPI ではセキュリティの観点から、世界中のメールサーバーの動向を確認している第三者機関のサーバー評価を元に送信元サーバーをチェックしています。 評価の低いサーバーからのメールについては、一時的に受信を拒否する仕様となっております。 サーバー評価に... 詳細表示
いくつかの原因が考えられます。 ■メールソフトの設定が間違っている ご利用のメールソフトの設定で、送受信サーバーの入力欄に新しいメールサーバー名が登録されているかご確認ください。 設定方法は、操作マニュアル(オンラインヘルプ)からご契約プランの「メールソフトのご利用方法」をご参照ください。 ... 詳細表示
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